僕がランカーシーバスを釣り上げる日 96日目
96日目、
先日のブログで書いた大型魚を釣る方法を試してみました。
結果は?!
51cm
56cm
の2本という残念な結果でした。
51cm
これまで30gのルアーを使用していました。
今回は20gにウェイトを落として底付近をトレースしました。
なぜ底付近をトレースするのに20gにウェイトを落としたのかというと、
リーリングスピードを遅くする為です。
今回のスピードで30gを引くと根掛かりしてしまいます。
しかし、20gではラインに掛かるパラシュート降下で非常に低速で巻くことができます。
56cm
これで大型魚に強くアピールできると思ったのですが結果は出ませんでした。
ただ今日は朝からシーバスの活性が非常に高くキャストするたびにバイトがある状況でした。
この2本の他にバラシもありました。
なのでもう少し活性の低い日も含めてじっくりと試してみたいと思います。
僕が20年前に釣った78cmのシーバスは2月、運河筋です。
大潮で満潮から下げに入り潮がとても速くなっていました。
ラパラCD5をカウントダウン20ほどから巻き上げて掛けましたが、
ほとんど巻かないような状況でも潮の流れにのってルアーは良く泳いでいました。
そんな感じのシーンをもう一度狙ってみたいのです。
さあ、ランカーシーバス、勝負だ!
2019-02-24 18:34
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