僕がランカーシーバスを釣り上げる日 95日目
95日目、
次第に暖かくなってきました。
シーバスの活性も高くなってきているようですし、バチヌケも確認されているようです。
それにともなって釣れるシーバスが小型化していくのもこの季節かな?
小型しかいないのではなくて、大型のシーバスより先に小型のシーバスが食ってきちゃう。
ということなんじゃないかな?
51cm
掛かったのはやはりちょっと小さい51cmでした。
ゆっくりとしたリトリーブでただ引きですが小型が先にきてしまうのは小型の方が機敏だからと思います。
バチヌケ前の水温の低い時期という前置きを入れて、
ルアーにアクションを入れて釣ろうとするともっと小型化していく感じです。
大きい魚は群れの下に居て、活発に移動しない。
小さい魚ほどキレのあるルアーアクションに反応して追いかける。
そんな感じかな。
また大きな魚は沈木のようにほとんど動かず、小魚を狙い、小魚は動かない大型魚をストラクチャーの一部として認識します。
大型魚はそれを狙って目の前を通り過ぎる小魚をパクッとやるわけだ。
これを踏まえて釣り方を工夫していこうと思います。
今日はルアーを買いに行ってきます。
さて、結果を出せるかな?
ランカーシーバス! カモン!
なんちゃって。へへ。
2019-02-23 10:23
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